閒宵人の涙

閒宵人の涙

 昼と夜の狭間、禍時に迷い込んでくるものを、そこでは閒宵人と呼ぶ。その血肉はそこに棲むものたちの食料──。
 そんな荒廃した場所に迷い込んでしまった美羽は、そこで逞しくもしなやかな体躯をもつ二人の男に出逢う。

閒宵人 とかいて「まよいびと」と読むらしいです。簡単に言うと、エロダークファンタジーって感じなんだろうな。
異世界ものと違うのは、異世界だと人々が(たまに人じゃなくて人外のときもあるけど)生活を営んでいて、低かろうと高かろうと文明がある。でもこれの世界は異世界でもなく、パラレルワールドでもなく、うーん、悪夢に迷い込んだ、というかんじ。独特の世界観で、とても面白いです。ただ、エロダークファンタジー、そのうえヒロインは1人だけどヒーローは二人という笑 読む人を選ぶ感じかもしれません。いわゆるムーンらしくない作品だけど、でも「ムーンらしい」のに飽きてるわたしにはとっても面白かった!同じ世界観の別の話がもう二作あるのであとでゆっくり読みます。完結済
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Author:遥香咲哉
息抜きで読み始めたネット小説にすっかりはまり寝不足の今日この頃です。

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