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なつのよるに

なつのよるに

萩原琴瑚(はぎわらことこ)は結婚適齢期のまっただ中にいる。だが、とある事情で結婚をしたくはなかった。正しくは、結婚に至るまでの「お見合い」に疑問を抱いていた。だが、両親の勧めでそのお見合いをせねばならず、琴瑚は夏の夜、その相手を待つ。
現代日本によく似ているけど違った世界で、とある地方の特殊なお見合い制度に拒否感を抱きつつも、それをしなければならなくなった女性と、相手の男性が出会う、ほのぼの恋愛小説です。


この設定、なんでしょう!?ありそうでなかったような。とにかく良かった!
徳川家がそのまま続いているというパラレルワールドという謎設定なのですが、そのせいかスマホがあるけど、普段から和装で仕事してるとか、どこか情緒があるというか、懐かしい感じがします。
お見合いというのも、この世界では、私たちが普段思い描く「あとは若い人達で〜」が思うものではなく。
ネタバレになるので詳しく書きませんが、マジか、どひゃーって感じなのですが。その設定がまた良くて。
こんな風に出会って、惹かれてとか良いなあ、と思ってしまいました。読了後にほっこりします。
エロも必要悪程度の、というか良い感じなのも好みでした。完結済。
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水面に映る月影は

水面に映る月影は

和平のために、隣国の大公に嫁いでいた末姫が、未亡人になって帰国した。わずか十二歳の妹を四十も年上の大公に嫁がせ、国のために犠牲を強いたことに自責の念を抱く王太子は、今度こそ幸福な結婚をと、信頼する側近の騎士に降嫁させようと考える。だが、騎士にはすでに生涯を誓った相手がいた。

あらすじだけ読むと、とても暗い話かと思うんですが、そうでもなくて。
途中からだんだん明るくなるので読みやすかったです。完結済

それは終わらぬ恋の歌

それは終わらぬ恋の歌

幼い頃、第二王子と似た容姿により彼の影となったアメリアは、十三の夏、王子の身代わりで重傷を負った事をきっかけに実家の子爵家へと戻される。これからは普通の令嬢として幸せを掴んで欲しいと望む両親の気持ちとは裏腹に、アメリアの心から王子、エルディスの姿が消えることはないまま時が過ぎた。
七年後、女騎士となる道を選んだアメリアの下へ訪ねてきた、王宮の護衛騎士である男は言った。王位継承争いによってエルディスの身辺の危険が強まっている。アメリアに護衛騎士として勤めるつもりはないか、と。
男の誘いに従いエルディスの下へ戻ったアメリアに、しかし彼から向けられたのは強い拒絶だった。

王子を想うからこそ自分の役目を全うしようとする一途で生真面目な女騎士と、女騎士を想うからこそ突き放そうとする王子の宮廷シリアスロマンス。


タイトルがね、素敵だなと思って読んだわけです。ロマンスとも書いてるし甘々なのかなと。
ところが王子が結構ヘタれてて、人間味あって、ちょっと個人的にはコメディか、と思うような話の進み具合で、甘々すぎず、シリアスすぎず面白かったです。
男女の違いあってもそっくりな顔ってどんな感じだろう?とか想像して読んでたので、楽しかったです。完結済
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遥香咲哉

Author:遥香咲哉
息抜きで読み始めたネット小説にすっかりはまり寝不足の今日この頃です。

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