世界が生まれた朝に

BL世界が生まれた朝に

彼は二十一で死んだ。電気椅子で絶命するその時まで、悪人であることを一度も恥じなかった。

珍しく短編のご紹介です。ドキっとするあらすじに惹かれて読んでみました。オススメです…

血と束縛と

BL 血と束縛と

美容外科医の佐伯和彦は、十歳年下の青年・千尋と享楽的な関係を楽しんでいたが、ある日、何者かに拉致されて辱めを受ける。その指示を出したのが、千尋の父親であり、長嶺組組長である賢吾だった。
このことをきっかけに、裏の世界へと引きずり込まれた和彦は、長嶺父子の〈オンナ〉として扱われながらも、さまざまな男たちと出会うことで淫奔な性質をあらわにし、次々と関係を持っていく―

これも書店員のBL漂流記さんで紹介されていた作品です。
作者さんも自身のサイトで「エロ容赦なし」と注意してくれているし、書店員さんも「しょっぱなからがっつりエロ描写がありますので、読まれるときは背後にお気をつけください。」というように描写半端ないです。
いつも大人同士の恋愛として、性表現は必要!と豪語してる私。なので紹介するのもR18作品が多いのですが、これはそんな中でも最上級キツいです。BLなだけでなく、読む人選ぶかも…
でも、とにかくストーリーは良いんです!和彦がヤクザに取り込まれた事件もショッキングなら、次から次にヤクザの男たちを虜にする奔放なところも魅力です。長嶺三世代の誰が好み、とかも分かれるところかも知れません。
(ちなみに私はワンコ被りの千尋がいいです。ワンコに見せてて一番ヤバい奴です。怖いです。そんな裏がある男が好きです。)
まだ連載中ですし、149ページもあるので、興味ある方は時間がある時にでもぜひ。
連載中です。

銀の鳥籠

BL銀の鳥籠

彰吾は中三になったばかりのある日、学校帰りに突然誘拐された。
降って湧いた非現実さに戸惑い恐怖に脅えでもどうする事も出来ず。半死半生で着いた異国の大きな屋敷に監禁状態となるも待っていたのは至れり尽くせりの生活…。やがて自分が屋敷の主人であるハンサムな青年の集めたコレクションの一人でペットにすぎないことを知り…。

ネット小説読みになって幾年月…あちこち掘り進めてしまい、好みの作品がなかなかなく、最近BLにも足を突っ込んでいます。
私、天邪鬼なのか、人気ある、ド定番の異世界ファンタジーとかもあんまり好きじゃないし、ゲームやらないせいか、RPGや乙女ゲーの何とかに転生とかもあまりピンと来なくて、和風とかアラビアン風とか時代風とか、あ、シリアスなのとか、好きなんですが、これ、なので好みでした。アラビアの国の多分石油王とかの一族の青年に性奴隷にされてしまうという…
ラスト、ぐっと来ました。ちょっとエロが私には濃かったので苦手な方はご注意下さい。完結済

続編があり、連載中です。

沈まぬ夜の小舟

BL沈まぬ夜の小舟

相澤創は、ひとりで生きていくすべを得るため、アルバイトを掛け持ちしているだけでなく、自分の身体を売っている。
 ささいなきっかけから、住む場所がないことを医師の高野と瀬越に知られ、二人に世話になることになる。はじめて手にした自分の居場所を失いたくない余り、創は自分の本心や知られたくない秘密を隠そうと、二人に嘘を付き続けることになった。 ひとつひとつの小さな嘘は、やがて少しずつ三人の関係を歪めてしまい…

書店員のBL漂流記さんで紹介されていた作品です。「純真で一途な不幸受け」「な、泣いたよおおおおーー!」との二文で即座に読んじゃいました。そして案の定、泣いたよ、泣きました、号泣じゃなく、じわりじわり、って感じでした。昔から涙腺弱いです。誰だって色々な事情で嘘を吐く、でも、この創くん、いつだって自分以外の誰かを困らせたくなくて、助けたくて、迷惑かけなくたくて、嘘を吐くんだから、もう、この子は!って言いたくなります。超オススメです。
完結済

九年セフレ

BL九年セフレ

在宅でウェブデザインの仕事をしているゲイの緒方は、大学のサークル仲間だった新堂と、もう九年セフレの関係を続けていた。
元々ノンケの新堂。男同士で、いつかは必ず終わりがくる。
分かっているから、別れの言葉は言わないでほしい。
また来ると、その一言を最後にしてくれたらいい。
そしてついに、新堂が結婚すると言い出す。

緒方があまりにも一途で泣けてきます。泊まっていくこともなく、緒方に好きと言わせるだけの不誠実な恋人でも、ずっと待ってるんですよね。新堂のほうにいろいろ秘密があるんですが、あとは読んでみての楽しみということで。
完結済
プロフィール

Author:遥香咲哉
息抜きで読み始めたネット小説にすっかりはまり寝不足の今日この頃です。

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